参考:みんなの広場の攻略ヒント&答え一覧
参考:高くジャンプするコツ|ゴールポールの頂点に届かない方用テクニック
参考:水流に逆らって進む3つの逆走方法
参考:オンラインで相手にアイテムをあげる方法とプレゼントするタイミング
参考:ハートポイントが増えるタイミングと増やし方のコツ
参考:設置パネルの種類を選ぶ方法
参考:パネルくじが売り切れになっている理由
参考:ボス戦前などのイベントムービーをスキップする方法
参考:コイン、フラワーコイン、10フラワーコインの価値を1UPキノコと比較
マリオワンダーのパネルの意味と使い方
使い道1:何度もやられてしまうシビアなステージで、ジャンプする位置を記しておくなど、攻略用のマーキングに使えます。
使い道2:隠しブロックを発見したときに、リトライした時の自分のために、隠しブロックの上にパネルを立てておくという使い道があります。また、穴に落ちてもゲームオーバーにならず、下に続く穴があった場合にも目印として使えます。
使い道3:土管に入らず、そのまま進むかどうか判断するような分岐点があったとき、「前回は自分はこっちに進んだよ」としるしておくために使えます。
使い道4:とうめいバッジを使っている状態でも、設置したパネルを通過すると、パネルがカタカタ揺れます。これを利用して、自分がどこにいるのかの目安として、活用できます。(特にジャンプするポイントの手前に設置すると非常に便利です)
使い道5:難関ステージで、ここから先は慎重にね!など、自分に注意を促すために使えます。
使い道6:なかなか先へ進めないステージで、まだゴールはしていないけれど、最高到達点に達したときにパネルを設置すると、結構嬉しいです。
使い方1:オンラインで一緒にステージを進めているプレイヤーを助けるために使う。(オンラインでは、やられたプレイヤーはそのままリトライにならず、たましいとなって、浮遊します。他人の設置したパネルに触れると、復活できます。)
使い方2:隠しブロックの上にパネルを置くことで、相手プレイヤーにヒントを与える。
使い方3:とうめいバッジのバッジチャレンジのステージで設置すると、自分がどこにいるのかという位置情報を増やしてくれる。(パネルを通過するとパネルがカタカタゆれる性質を活かした方法)
パネルの置く位置&タイミング&注意点
パネルを置く際の注意点について
喜ばれやすいパネルの置く位置&タイミングについて
基本的に、「自分がミスをしやすいなあと思った場所」に取りやすい位置にパネルを置いてあげるのがいいでしょう。
自分のほうが少し上手かな、と思ったら「ここはひょっとしたらミスをする人いるかもな」と思った場所にパネルを置いてあげましょう。
注意したいのは、パネルを取得して「ゆうれい状態から復活したら浮くことができない」という点です。
すぐ下に穴があったり、トラップや敵がいるような場所には避けられるのが望ましいです。(仮にそういった場所に置いてしまっても、ゆうれい状態のカウントがリセットされるというプラスの効果があるので、あまり神経質にならずに置いてしまっていいと思います。楽しく遊ぶことが第一だと思います。)
パネルを置くタイミングについてですが、特に気にする必要はありません。
仮にオンラインの相手がずっとステージ先に進めていた場合、パネルを置いても意味がないと思うかもしれません。
けれども一度置いたパネルは、こちらからは直接確認することはできませんが、このあと入ってくるプレイヤーを助けることがあります。
裏返っているパネルを見かけたことがあるかと思います。
これは、過去のプレイヤーが置いたパネルです。
一度、そのパネルを取得すると、パネルが表に向いて、ちゃんと復活の道具として活躍してくれます。
ちょっと手間のかかる方法ですが、設置するパネルの種類もある程度選択することができます。
この使い方は結構役に立つので、僕もよく使います。
ただ、「みんなの広場」などの謎解きを楽しむステージでは、最初は置かないで、ある程度困っているようだったら、置いてあげるという使い方もいいと思います。
僕は、謎解きメインのステージで、オンライン相手のプレイヤーが結構困ってそうだったら、置いてあげるということをしています。
その理由ですが「あまりにもヒントが多いと、ヒントばっかりで考えることがなく、あっけなくクリアしてしまった」という印象があったからです。(僕個人の感想です)
もちろん、ヒントをもらわないで遊びたいプレイヤーはオフラインで楽しんでいると思います。
ただ、「少しは考える時間を楽しみたかった」と正直思ったことがあったので、僕はこのようにしています。