日本の主な空港の名前と位置の一覧地図|おすすめの覚え方も紹介

坂田
このページでは、日本にある主な空港の名前と位置がわかるように、地図に番号をわりふるかたちで紹介します。
空港一覧
日本の空港

  1. 新千歳空港(しんちとせくうこう)
  2. 函館空港(はこだてくうこう)
  3. 秋田空港
  4. 山形空港
  5. 仙台空港(せんだいくうこう)
  6. 新潟空港
  7. 成田国際空港
  8. 東京国際空港(羽田空港)はねだくうこう
  9. 中部国際空港
  10. 大阪国際空港(伊丹空港)いたみくうこう
  11. 神戸空港
  12. 関西国際空港
  13. 岡山空港
  14. 広島空港
  15. 徳島空港
  16. 高松空港
  17. 高知空港
  18. 松山空港
  19. 北九州空港
  20. 福岡空港
  21. 那覇空港(なはくうこう)
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ぴこ
以上、地図にわりふられた番号の空港名を一覧で並べました。
きのっこ
次に、これらの空港の名前と位置の覚え方について、個人的にオススメする方法を書かせていただきました。

日本の主な空港の名前と位置の覚え方

主に、都道府県名や都市名がそのまま空港の名前になっているものがほとんどです。

なので、都道府県名や都市名の位置がすでに頭に入っている場合は、暗記はそれだけ簡単になります。

逆に、そのあたりの知識があやふやである場合は、必要な都道府県名や都市名の同時に覚えてもいいと個人的には思います。

空港の位置と名前の覚え方(おすすめの方法)

最初は、番号のふられた地図を見ながら、答え合わせをしていくように、空港名を言えるかどうかのチェックをするといいでしょう。
日本の空港

きのっこ
位置まで覚えたい方は、その逆の方法をとると良いでしょう。

つまり、1番から21番までの空港名だけがならんだ部分を見ながら、日本の白地図に空港の位置を書き印していく(あるいは番号ごとに指し示してゆく)、という方法です。

それがスムーズにできるようになれば、次は白地図のみを見ながら、空港名を言い、位置を示すという確認をすると記憶は強固なものとなります。

覚え方の工夫

覚え方の工夫として、最初は北海道だけ、あるいは四国や九州だけ、というように、地方ごとに覚えていくと、覚えやすいと思います。

本州以外の部分を最初に覚えてしまって、最後に本州の空港名を覚えるという手順は、個人的にはおすすめです。

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