第3章~旅の始まりの物語~

楽しそうな大人がいるなんてビックリしたような目をして

僕は生徒にこんな言葉をもらったことがあります。

坂田
ここで少し、僕の当時の状況を少し、お話しておきましょう。

大学を卒業してから、僕は就職活動をせず、転々とした生活をしていました。
 

アンティーク家具の修繕をやめたあと

会社に就職しようと家庭教師業者に登録して、指導依頼の案件をもらっていました。
 

ところがトラブルがあって

新規生徒さんの話が来なくなりました。

昼間はバイトをしながら、空いた時間で僕の広告活動が始まります。

このような、手描きのチラシを自力でポスティングしながら

口コミや、ホームページでの集客に挑戦してみました。

自分のサイトを作って集客してみたところ

なんと最初の数アクセスで問い合わせがあったのです。
 

インターネットを使うとこんなにも違うのか、という衝撃が走ると同時に

今度は、もっと丁寧に作りこんでみることにしました。
 

そうしてやがて、僕はとうとうバイトをやめて

家庭教師だけで独立することができたのです。

僕はその生徒に、授業の空いた時間に、次のような内容をこまかくわけて

少しづつ伝えていきました。

いつもニコニコしていたかったらね

ふたつのことを守らないといけないと、先生は思うんだ。
 

ひとつはね

君が思う、素敵な人間になろうとすることだよ。
 

僕の友達でね、どんなときでもニコニコしている人がいたんだ。
 

そのこはね、落ち込みたくなるようなことがあった日も

そばにいるお友達のために明るくふるまっていたんだ。
 
そんな優しいこには、魅力がたっぷりあった。
 

理科で勉強した、重力ってものを覚えているかい?

重力って物質を引っ張り合う力のことで

それでガスやチリが集まれば、星だってできるくらいすごい力だろ?
 

魅力もそれと同じで、魅力の輝いている人には

それに惹かれて、たくさんの人が集まってくるんだよ。
 

だからね、魅力的な人間ってなんだろうって考えて

人生を応援してもらえるくらい素敵な人間になりなさい。

そうすれば、きっと笑顔の絶えない毎日を過ごせるはずだよ。
 

もうひとつはね。

君にとって、こころが喜ぶものにかこまれることを考えなさい。
 

こころってね、自分の意志とは関係なく

まわりとか環境の影響っていうものをうけてしまうんだよ。
 

おなかがすいているときに、怒りっぽくなるひとっているだろう?

からだもこころに影響を与える環境のひとつだってことなんだ。
 

からだだけじゃない。

部屋の内装や、普段の服装

出会う人や使う言葉、表情だってすべて環境なんだよ。

たとえ、つらい日があったとしても…

部屋に好きな花を飾るから、こころにゆとりが生まれるんだよ。
 

オシャレをするから、街に出かけてみたくなるものだし

ありがとうと言葉にしてみるから、大切な人の顔がうかぶんだ。
 

ほんとうはどうしたいの?と問いかけてみるから

それにこたえてくれる自分が顔をのぞかせるんだよ。
 

じぶんなんてそんなのにふさわしくない

と思ってしまう人がたくさんいるけれど

自身のことを物語の主人公として

大切にあつかってみると、きっと楽しい毎日がすごせると思うよ。
 

だからきみがしあわせになりたいのなら

しあわせをかんじて、いきていきたいのなら

しあわせがにあうように

ふこうがにあわないように

じぶんでじぶんをつくってあげるんだよ。

坂田
そしてとうとう、物語の転換期が訪れました。

じぶんのできることで、クリエイターさんによろこんでもらいたい
 

こころをあかるくしてくれる

やさしくしてくれる

あたためてくれる

たのしませてくれる
 

そんな『まほう』のようなものをうみだす作家さんを応援していきたい

そんな『まほう』が、もっともっとひろまっていったら楽しいだろうなあ。

 

あかるい世界をつくっていきたいとか

世の中をよくしたいとか

そんな崇高な想いは、正直あるわけではありません。

 

ただぼくは、クリエイターさんや、ものづくり作家さんの作品を実際に手に取ったり

そんなステキな魔法をうみだす作家さんとお話をしているその時間が

ただただ楽しくて仕方がないだけなのです。
 

そして実際に会って『このひとすきだなあ!』って思った方にたいして

じぶんのできることで応援したいと心から思うし

知っていることを教えてあげたいと心から思うだけです。

 
僕自身、これからもクリエイターとしての表現活動をつづけていきますし

そのなかで身につけたこと(自分の発表する作品をひとにみつけてもらうコツなど)は

『それを必要としている方』にどんどん教えていきたいと思っています。
 
 
表現者としてのチャレンジをしつつ、ステキな作家さんの紹介もしていきたい。

その方がもっと活躍できるために教えられることがあれば、それをおしえてあげたい。

たまに、おふざけなこともしていきたい。

 
‥というきもちです。

今の自分の活動がどういった方向へとむかうかわかりませんが

とにかく僕自身が自分の表現活動と作家さんとのコラボを楽しみつつ

目の前にあらわれてくださった方に

自分のできることをしていきたいと思います。

 
クリエイターがたくさん活躍しているせかい

 

まちにアートがあふれるせかい

 

じぶんでじぶんを物語の主人公にしてあげて

子供たちがあこがれるような

楽しい生き方をした大人たちが

たくさん活躍しているせかい

 

車椅子をつかっているひとも

目のみえないひとも

ナチュラルにまざりあって

じぶんらしくいきていけるせかい

 

しあわせがにあうせかい

ふこうのにあわないせかい

 

たとえ、ぼくが世の中をよくしたいとおもっていなくても

じぶんという

いちばんみじかなベストパートナーを

しあわせにさせてあげることを

しんけんにかんがえてあげていれば

そして、そういうひとがひとり

またひとりとふえていったら

そのようなせかいにちかづいていくのだと思います。

 

これまでの出会いのすべてがこの物語をつくってくれました。

そして、これからも出会うでしょう。

そのような過去、現在、未来に感謝をささげて、この物語をとりあえずここで終えたいと思います。

坂田
ここまでけっこうな時間をつかってお読みいただきありがとうございました☆
たいへん感謝します☆
また変化があればエピソードをついかするかもしれません(*´▽`*)
にゃんこ
それでは、ばいなら(‘ω’)
坂田
あ。ついしんです。
 
このページをお読みいただいた方のなかで、クリエイターやハンドメイド作家さんっていらっしゃいますか?

もしも、なにか協力できることがありましたらTwitterでからんでいただければうれしいです☆

また、ひょっとしたらお力になれるかもしれないことを僕のアカウントで発表していきますので、チェックしておいてください(*´▽`*)

なんだかたいそうなことをズラズラと言ってしまいましたが、僕はまだまだ試行錯誤のなか、チャレンジと失敗の連続です。

小さな変化ですが、具体的にはクリエイターさんとこのようなコラボも実現しました。

どうか僕のこれからの物語を見ていてください。

そしてよろしければ、クリエイターという最高のエンターテイナーで力を合わせて、最高に楽しい物語を作っていきましょう。

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